すれっどべんち 1.0

ゆっちの秘密基地
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Since - 2012/05/05


Yucchi nanoSystems

すれっどべんち 1.0

マルチコアCPUにてPCを組んだのでマルチコアに有利なベンチマークソフトを作ってみました。(^^;

プログラミング言語に Java を使用していますのでJava Runtime Environment (JRE) 6u6 以降が必須です。

Sun Microsystems のサイトから無料でダウンロードできます。 ( http://java.com/ja/download/ )



使用方法

アプリケーションを下のリンクよりダウンロードし、解凍ソフトで解凍します。

解凍されたフォルダの中に lib フォルダと CoreTest2.jar があることを確認してください。

そして、CoreTest2.jar ファイルをダブルクリックします。

上の画像のように入力画面がでます。

タスクサイズとスレッドプールサイズを入力します。

タスクサイズとは、これからこのアプリケーションによって処理させたい浮動小数点計算の総数になります。

タスクサイズが大きいほど時間がかかります。

あまり大き過ぎるとOutOfMemoryError がでるかもしれません。(^^;

ほどほどにお願いします。

スレッドプールサイズとはタスクを処理するスレッドをどれだけ作るかの設定です。

クアッドコアCPUなら4個の浮動小数点計算ユニットがあるでしょうから4以上に設定してためしてみてください。

こちらも大き過ぎる設定値だとOutOfMemoryError がでるかもしれないです。(^^;

一応、ほどほどに入力制限をかけてありますがハングアップした場合は強制終了させてくださいませ。

入力設定が完了したら「START」ボタンを押してアプリケーションを開始します。

キャンセルさせたい場合は「CANCEL」ボタンを押してください。

すぐに終了させたい場合は「TERMINATION」ボタンで強制終了させてください。

アプリケーションの動作状況にもよりますが、すぐにキャンセルや強制終了ができないことがあります。

無事にアプリケーションが終了したら下のような画面が出力されます。

 

 

画面中央に結果が表示されます。

処理時間が短いほど優秀です。

下のDetails テキストエリアには各スレッドの処理時間が表示されます。

ちなみに上のデータは Intel XEON 5450 * 2 のCPUでの計測値です。

タスクマネージャで全てのコアが働いているのが確認できます。

 

 

AMD GeodeNX 1.4GHz での処理結果は次のようになりました。

 

驚くほど違いがでてますね!

参考に Pentium4 2.8GHz (ハイパースレッド無し)のデータは次のようになりました。

 

 

GeodeNX の2倍のクロックをもってしてもあまり変わりません(><)

各スレッドの処理時間も500ミリ秒から1000ミリ秒ほど早いのですが・・・

この結果からマルチタスクをマルチスレッドにて効果的に処理するマルチコアCPUの優秀さがわかりますね。


「すれっどべんち 1.0」はフリーソフトウェアです。ご自由にダウンロードしてお使いください。

なお、著作権は作者である私が保有しています。

転載は自由ですが、事後でも結構ですのでメールを頂ければありがたいです。

本ソフトウェアを使用する場合は、使用者の責任にて行ってください。

いかなる被害があっても保証はありません。

作者は一切責任を負えないのでご了承ください。

 

すれっどべんち 1.0  DownLoad (567KB)

 

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