NetBeans IDE から SSH 接続で GitHub を使ってみた。

Java NetBeans Ubuntu

お盆休みも今日が最後になったのにダラダラして終わることになった。(^_^;

ビール飲んでグダグダしながらこんなことを今さらしていたので記念にエントリーしておく。

最初に GitHub に新しいリポジトリを作成する。

そしてまだ SSD 公開鍵を設定してなければ設定しておく。

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NetBeans IDE で新規プロジェクトを作成する。

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Git ローカルリポジトリを作成する。

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ローカルリポジトリを作成する場所を指定する。

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出力ウィンドウでローカルリポジトリが作成されたことが解る。

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プロジェクトウィンドウでもリポジトリのバッジが付いたことが確認できる。

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HelloGitHub.java ファイルを add する。

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そしてコミットする。

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コミットされるファイルを確認し、解りやすいメッセージを書いておく。

GitHub は公開だと全世界と繋がるので地球標準の英語でメッセージを書いておくと良いことがあるかもしれない。

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ローカルリポジトリにコミットした状態を Git リポジトリ・ブラウザで確認。

まだ寂しい状態であることが一目で解りますね。(ちょっと表現がおかしいけど気にしない。プレミアム・モルツのせいだ!)

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それではリモートリポジトリにプッシュしましょう。

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はじめてリモートリポジトリに接続する場合は下図のように必要事項を設定します。

これは SSH 接続を利用しています。(OpenSSH)

一度設定してしまえば後はラクチン、ラクチンです。

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接続が完了すると下図のような画面が表示されます。

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チェックをいれて次へ進めます。

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終了ボタンを押してプッシュを実行します。

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リモートリポジトリへのプッシュが完了したことを Git リポジトリ・ブラウザで確認します。

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疑り深い人は GitHub のサイトをブラウザで開いて確認してみてください。

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さらにソースコードを編集します。

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変更されたことが色づけとバージョンラベルで確認できます。

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さっきと同様にローカルリポジトリをコミットします。

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そしてリモートリポジトリへプッシュします。

今度は先ほど設定したリモートリポジトリが選択されているので「次へ」ボタンを押すだけです。

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さて、疑り深い人は GitHub のサイトをブラウザで開いて確認ですね。

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完璧ですね。

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ついでに履歴も確認。

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NetBeans IDE で Git をそれなりに使うには十分ですね。

ただ、大規模なプロジェクトだと専用のツールを使ったほうが痒いところに手が届きます。

必要十分な機能は備えているみたいなんでやっぱり NetBeans IDE は素晴らしい!

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