USB3.0 インターフェイスの比較

Computer Windows

マザーボードのおまけの USB3.0 と バッファローの4ポートインターフェイスカードでパフォーマンスを比較してみました。

まず、マザーボードのおまけの USB3.0

1

次にバッファローのインターフェイスカード

2

かなり違いがありますね(^_^;

バッファローの USB3.0 カードは前の PC に USB3.0 ポートが無かったので買ってつけていたものですが

こうやって比較するとかなり優秀なのかな?

NEC 製のチップが評判良かったのも解るような気がします。

現在ではどこのメーカーの製品が優秀かは私は知りません。

って言うか・・・マザーの USB3.0 ってどこのもこんなものなのかな?

ちなみに OS は Windows 8 pro です。

まだ、USB3.0 を高速化する UASP は対応製品を持ってないので従来の環境のままです。

UASP 対応だとさらに速くなるんでしょうね。

ついでに RAID 0 ( 2 台) と単体での比較も(SATA)

まずは RAID 0

3

次に単体で

4

こうやって比較すると USB3.0 って高速なんだって改めて実感しますね。(^-^)

 

追記 : 2012年12月12日

致命的な間違いをしてました。

比較対象の USB ハードディスク自体の転送スピードにそもそも違いがあったようです。(^^;

同じメーカーの同じ製品なんですが片方だけ殻割りして中のハードディスクドライブを変更していたのを忘れてました。

同じハードディスクドライブでテストしたところ転送スピードに大きな開きはでませんでした。

でも、バッファローのインターフェイスカードのほうが高速でしたね。

 

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